お引越し

昨日、突然このブログが見れなくなってしまいました。
元々このブログはWindowsLiveの無料サービスを使っていたのですが、MicroSoftがサービスを終了するということでWordPress.comの無料サービスに移行したものです。
WindowsLiveよりは使いやすくて気に入っていたのですが、こまかい所はすべて英語での説明となり、それが大変です。

今回の件も問い合わせは英語で行ったのですが、どうやらどれかの記事のリンク先がWordPress.comの利用規定に引っかかり、自動的にロボットが利用を締結したらしいです。
そこを調べてねとの回答と共にブログも復活。
しかし、今後のことを考えると不安です。

ところで私の事務所ではforum-arch.comでドメインの取得を行っていますが、事務所のHPもGoogleの無料サービスを利用していて、自分の契約しているレンタルサーバーをまったく使っていません。
本当ならhttp://forum-arch.comだけで良いのに現状はhttp://sites.google.com/site/forum11380770/と長いっていうのはどうなんだろうと改めて反省しました。

そこで本来あるべきドメインにHPを統合することを決意しました。
WordPressそのものもブログ作成ソフトとして私のサーバーで利用できるらしいので、そちらにお引越しをいたします。
まだ若干の時間をかけながらの移行となりますが、新アドレスはhttp://forum-arch.com/branch/です。
今後はこちらでの更新となりますので、これからもご愛顧願いたいと思います。

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地デジ完全移行まであと41日-さて我が家は...

我が家のテレビを見ると、画面の上に「アナログ放送は7月24日で終了します」とテロップが出ます。
そう、我が家のテレビはまだ地デジ化していない。
エコポイントなんて関係ない。
壊れてもいないテレビを買い換えなければならないなんて、エコに反するし、お財布にもやさしくありません。
それにアナログ放送が無くなるのに、アナログとデジタルというWチューナーというのも考えてみると無駄。
買うならデジタルチューナーのみになる地デジ完全移行後に発売されるTVか、Wチューナーの売れ残りが値崩れしてからでも良いよねぇ。

いずれにしても我が家はアナログテレビのまま、7月24日を迎える予定です。
それ以降はテレビを見ない?
まぁ、PCでネット見てれば、今でもほとんど見ていませんからどうってこと無いです。
リビングのデッキは実はデジタルチューナーが内臓ですが、これがスクリーンを降ろしてプロジェクターで見るしか出来ないようにセットしてあります。
ですから、見たいときはライブであれ録画であれ、しっかり構えてみる。
せっかくの機会ですから、ながらTVの悪い習慣を改めることにしましょう。

どうしても見たければ、携帯電話のワンセグで用は足りるしねぇ。

寝室のTVはどうしよう?
基本的には見ない方向で行きます。
なんと言っても早寝早起き、「日の出と共に起きる運動」中ですから。
でも地デジチューナーが2千円位になったら買うかもしれない...

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実践エコライフ-現代農業(農文協)

Twitterでフォローしている方のつぶやきでたまたまめぐり合えた雑誌です。

現代農業(農文協)」という題名から、なかなか一般の人が手を出しにくい、専業農家のような農業経営をされているプロを対象にした雑誌のイメージがあります。

今回の特集は「痛快!農家の水&エネルギー自給」という題名で、「新・森の生活プロジェクト」を推進している私としては惹かれるものがありました。
一般書店でも手に入るそうですが、ちょうど昨日は会議のために東京に居りましたので、新宿の紀伊国屋へ立ち寄り、購入してみることに。
帰りの道中にパラパラと頁をめくりましたが、これがなかなか面白い。
対象を農家に狭めなくても、「新・森の生活」を志向する私のクライアントにも十分読者になってもらえそうです。
とにかく紹介されている実践者達がつわもの揃いで読んでいて説得力がある。
アウトドア志向の趣味の棚に飾られている雑誌が何だか霞んで見えるほど硬派です。
農業というフィルターから社会への提言もしっかり行われており、好感が持てました。
なかなか一般の人が手に取る場所に並んでいませんが、書店で見かけたら読んでみてください。
私も書店でチェックする1冊として頭にインプットされました。

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日光を補う-野菜工場

新潟県の家庭菜園でもっとも頭を悩ませるのが日射量の不足です。
夏場は問題ありませんが、それ以外の季節では住宅地でのコンテナ栽培はなかなか日射量を確保できません。
そこで作ったのがカーポートを利用した空中菜園だったわけです。
ところが今年は原発事故のおかげで稼動せず。

先日から始めた屋内での野菜工場は順調に育っています。

ご覧の通り、日に日に延びる姿を見るのは毎日の楽しみでもあります。

ところで当たり前の事ながら、屋内ですから屋外に比べて日射量は少なめ。
また曇っているとまるで夕方のように暗くなってしまいます。

それを補うのが植物育成ランプ。
我が家の野菜工場には上下20Wの植物育成用の蛍光灯を取り付けてあります。

太陽光には遠く及びませんが、それでも有ると無しでは大違い。
ランプは24時間タイマーで朝4時半から夕方6時半まで点灯するようにセットしてあります。
また、途中に照度センサースイッチをかませていますので、日光が当たり、明るいときにはスイッチは入らず、一定の暗さで通電する仕組み。

これにより日射が足りないときにはそれを補うように植物育成ランプが灯るという訳。
なんちゃって野菜工場ですが、こう見えてもハイテクなのです(笑)。

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建築士試験の季節-合格率80%の学習法

毎年、夏といえば建築士試験ですね。
2級建築士学科試験まであと24日、1級学科まではあと45日と追い込みです。
学科が終われば2ヵ月後には製図試験。
私はこれまで15年近く設計製図の講師を務め、2級・1級と多くの合格者を出してきました。
2級ではコンスタントに80%以上の合格率をマークしてきましたが、1級はさすがに難しい。
難しいというのは内容ではなく、問題の意図を探るのが難しいということ。
問題自体で言えば、2級のほうが受講者のキャリアからしても憶えることは多いでしょう。
大教室でビデオを中心に行われる授業では、一人に接する時間が限られています。
しかし、個々の進捗度は当然違い、言葉の上では個別指導と言っても、講師が完全にそれに応えるのは至難の業です。
毎年、小教室で割り当て人数も少なくして欲しいと要望してきましたが、そこは学校も営利企業ですから、採算に合わないのでしょう。

今までは計算上は講師一人当たり20名と言われながら、サブ講師2名分も加わり60名以上。
これでは顔と名前を一致させるだけでも一苦労です。
ましてや毎回出席してもらえないと、講師としてはもうどうしようもありません。
ところが昨年は運よく、平日コースを受け持つことが出来ました。
日曜日と違い、平日を受講できる人は少なく、私の受け持ちは10名。
今までで最も少ない受け持ちとなりました。
理想的な受講者数です。
もちろん一人ひとりに時間もかけられます。
結果は10名中8名の合格。残念ながら2人は不合格となってしまいましたが、最後の追い込みでかなりの手ごたえは持てたはずです。

昨年の講義を経て、設計製図試験は完全個別指導が最強であると確信しました。
英会話教室と一緒です。
大教室やTV、DVDで一方通行で学ぶより、小教室のほうが熟達度は上。
そしてそれよりも効果的なのは個人レッスンです。
ピアノだってそうでしょ。
資格学校の弱い所は母体に経費が掛かりすぎ、それをペイするために犠牲にするものが多いというところです。
家庭教師みたいな個別指導なら時間もお互い調整出来ますし、進捗度に応じた講義が可能です。
例えば製図力が弱いのに、図面を時間内に描ける能力を身に付ける前に次の講義が来てしまい、どんどん講義に乗り遅れる人が多いです。
個別指導なら製図の講義後、自分の納得行くまで図面を描いて次の講義の予約なんてことも可能でしょう。
スケジュールが無いと自己管理できないという意見もありますが、そんな人はそもそも合格できませんし、いずれにせよ試験日という終わりは決まっているのですから、それを見据えたスケジュールを自分の都合に合わせて講師と組めば良いでしょう。
課題発表後は実際にそれに近い建物を一緒に見に行くというのも良いですね。
百聞は一見にしかずです。

どうせ私が見てやれる受講生には限りがあります。
それならこんな個別対応も良いかなと考えました。
私の事務所へ来てくれる人しか対象になりませんが、その分決めこまかく教えることが出来ると思います。
テキストは市販のもので十分可能です。
変な間接経費は掛かりませんから、はるかに安い負担で受講できると思います。
他の資格学校へ通っている人でも補習として受講されても構いません。

いろいろなパターンでの受験対策があると思いますが、誰もが思うのは短期決戦で終わらせること。
そんな受講者の要求に応えられるのは完全個人指導であると私は結論付け、それを実践したいと思います。

詳細は近日中に発表しますが、宜しかったら頭の隅にでも入れておいてください。
コストパフォーマンスの高いプログラムを提示いたします。
ということで、今年は学校で私を見かけることはありません。

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放射能から子供を守る-野菜の除染

今回の原発事故で私たちはさまざまな現実を知ることとなりました。
一番大きかったのは国は決して国民を守ってはくれないということ。
しかし考えてみたらそんなことは世界の常識。
日本人だけが平和ボケしていただけなのかも知れません。

相変わらず数値を示さず、緩い規制値で店頭に並ぶ野菜。
敏感な消費者は判断基準を産地に求めるしかなく、それを「風評」と非難されてしまう有様です。

食の安全に関しては、放射能以前から農薬問題がありました。
消費者の安全よりも生産者の利益を優先する体質は今回の騒動に始まったことではありません。
うちの嫁も基本的には実家でもらって来たり、家庭菜園で野菜を賄い、それでも足りないものをスーパーで産地を気にしながら買っています。
それでも実家の野菜が安全かと言えば、実家はプロの農家ですから、やはり低農薬と呼ばれる殺虫剤は散布している。
雑草駆除に除草剤も撒いているかもしれない。
元々は毒薬なのに、農薬と名前を和らげる事で使う罪悪感を薄めて、農家も安心して使っちゃうのです。
米だって消毒という名の下に毒薬に浸けた籾から始まり、殺虫剤散布や雑草の繁殖を抑える除草剤は普通にやっているでしょう(低農薬ということで)。
私たちは農薬という言葉を毒薬と読みかえすべきなのかもしれません。
低毒薬なら絶対、消費者も拒否をするでしょう。

中国野菜の農薬事件もすっかり記憶が薄まってきたときに、この原発事故です。
国内の汚染された野菜を買うより、中国野菜と消費をシフトした人も多いと思いますが、農薬問題はまだ終わっているわけではありません。
日本国内だって、無農薬、有機栽培として売っていない限りは低農薬野菜と思って良いのでしょう。

Twitterに流れる人々の呟きを読んでいたら、あるお母さんが「うちは安心やさいで洗浄している」というのを見つけました。
安心やさい」って何と思い、ネットで調べたら、ホッキ貝殻100%の天然素材で作った除菌剤とのこと。

解説ビデオを見てもらうとわかるのですが、これがスゴイ。
いわゆる多孔質の貝殻が野菜に付いた有害物質や農薬を吸着除去するということですね。
放射性セシウムを吸着させるゼオライトの食品版だと思えば良いのかもしれません。
とにかく汚れをビジュアル的に浮きだたせてくれる。
一回使ったら止められないかも。

で、早速買ってしまった(笑)!

一箱25包入りで大体千円前後。
一回当たり40円ですから許容範囲でしょう。

2ℓの水(我が家は純水を使います)に一包入れ、野菜を10分ほど浸け洗い。

きのこや山菜のように内部に放射能物質を取り込んでしまったようなものには効果は無いかも知れませんが、葉物野菜なら単なる流水よりは効果的に除染してくれそうな気がしますね。

野菜だけではなく、肉や魚もOKということなので、これから食中毒シーズンを迎えますから、用心の為に使うことにします。

まとめ洗いが良さそうなので、週イチで食材の除菌を行い、保存することにしたいと思います。

使い終えた洗浄液は台所のスポンジやまな板、ふきんなどの除菌にも使用でき、最後に流せば、排水菅の除菌にもなるというのですからありがたい。

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遮光のススメ-室内気候を考えた生活スタイル

向かいの小学校のプールは水が張られ、陽射しが乱反射していかにも夏の雰囲気です。
昨日から晴天で気温の上がっている新潟県ですが、我が家は概ね24度以下の快適な環境で仕事をしています。
もちろんエアコンをつけている訳でもありません。
ただ、遮光しているので家の中は薄暗い。

我が家は息子の通学もあり、かなり朝型です。
私は3時を目がけて起き、遅くても4時過ぎにはパソコンに向かっています。

朝起きてまず最初に行うのが家中の窓を開放すること。
日の出前が1日で最も低い外気ですが、大体16度位でしょうか?
夜の間に大気中の塵が降下してしまいますので、朝方の空気はもっとも澄んだ空気です。
この空気を家中に導くことで、家の汚れた湿気のある空気と入れ替わります。

午前5時。
家中に清々しい空気が満ち、家族が寒さで毛布を被る頃、たたき起こします。
せっかく窓を開けているのですから、この時間に掃除機をかけてしまいましょう。
妻は朝食の支度です。

昨日と今日、ツイッターで逐次つぶやいていますが、午前5時の外気温は17.6度。
日の出と共に若干上がってきましたが、まだ冷たいくらいです。
このときの家の中は23度でした。

朝食が終わり、そろそろ息子を駅へ送る6時半には我が家は窓を閉め、カーテンを下ろして遮光モードに変わります。外気温は18.0度、室内は21.4度。

世間があわただしく動き出す午前8時の外気温は21.0度まで上がり、室内も22.4度を示していました。しかし、体感的には陽の当たる外はどんどん夏の朝らしく暑く感じます。

午前9時半の段階で外気温24.7度に達し、室内は23.0度と逆転します。

午前10時44分、外気温はいよいよ上がり29.5度を示していますが、室内は23.6度。快適です。

午前11時45分、外気温はとうとう30.0度を示し、室内は24.0度。

このブログを書いているのは午後2時30分ですが、外気温は27.9度、風も出てきました。室内は24.5度ですね。

昨日の感じだとこのまま室温は緩やかな上昇をして、夕方6時、外気が少し涼しく感じるくらいのところで一緒くらいになるでしょう。

我が家の夏の室内気候は大体こんな感じになっています。
前提として断熱性能が高く、気密性も良いということですが、我が家は築15年ですから、最近建った住宅でしたら同程度くらいの性能はあるでしょう(多分)。

もちろん熱帯夜が続く頃になると、朝から暑い状態ですから、今回のような室内気候を外気導入で行うことは出来ません。
盛夏の我慢できない暑さのときはもちろん我慢しないでエアコンを付けます。
その場合も、家中の窓は閉め、遮光することは当然必要です。
大体ドライ運転で事足りるでしょう。

さて、そんな呟きをしていたら、隣街のお母さんが応えてくれました。
自分の家でも挑戦してみるとのこと。
南面に大きな窓があるそうです。
そんな場合はカーテンを閉めるより、窓の外で遮光したほうが断然効果的です。
私の家にもウッドデッキに面した南面に大きな開口があります。
今日くらいではまだ降ろしませんが、寒冷紗による遮光を行っています。

遮光前はこんな感じで、先日から始めた野菜工場に光を供給しています。

寒冷紗を下ろすとこんな感じ。
そんなに違和感ありませんが、これで50%ほどの日射を反射させています。

外から見るとこんな感じかな。

家の中より光を反射している様子がわかると思います。

本当に夏場の陽射しが強いときには効果的。

野菜たちの葉焼けも防いでくれるでしょう。

夏の日差しは強く、遮光したってそれなりに家の中には薄明かりが入ります。
その適度な暗さと、寒冷紗を透かしてみる外の明るい景色が、程よい涼感をもたらしてくれるでしょう。

夏の電力削減ですが、電気機器を省エネに交換するのも良いけれど、日射のエネルギーは1㎡当たり1kWh、陽の射し込む窓はヒーターをつけているみたいなものですから、遮光し、朝の空気を取り込むというような生活スタイルをにちょっと変えるだけでも随分違ってくると思います。
朝型の生活は照明時間も少ないですし、何よりも健康的。
放射能の塵も落ち着いている朝方の窓開放と掃除はこれからの生活スタイルとして定着しても良さそうですよね。

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